一人で悩まない 債務整理や自己破産

一人で悩まない 債務整理や自己破産

震災の影響により債務整理や自己破産

私の直接の知り合いの方ではありませんが、以前に事業を行っていたが、震災の影響等々により、事業の継続が厳しい状況に陥り、債務の返済が滞り始め、最終的には「債務整理」と行い「自己破産」をしてしまったという方の話をいくつか聞いたことがあります。

3.11の東日本大震災の影響が大きかった地域の方は、被災という形で、これまでの生活がまったく出来ない状況になり、今まで築き上げてきたものすべてを失ってしまったという方が、たくさんいらっしゃいます。そんな中で、事業を営んでいた方は、その工場や会社そのものも津波によってなくなってしまい、どうしようもない状況に陥り、事業主の方がお亡くなりになってしまったと言うケースも多々あると伺います。そんな中、資金繰りが悪化し、返済の目処が立たないということで「債務整理」を行い、弁護士の方へ依頼をし「自己破産」という形になり、借り入れしていた金融機関へは「代位弁済」の申し出があったりする事も、ここ最近は増えていると聞きました。

事業が存続できる状況で、返済の内容の見直しを行い、少しずつでも返済を行っている方も、もちろんいらっしゃると思うのですが、「自己破産」、「代位弁済」ともなると、債務者の方は心身共に負担がかなり大きなものになると思います。中には、逃げ出してしまって行方が分からない状態などと、新聞で目にした事もあります。行政の対応にて、幾分その負担を逃れることが出来る場合もあると思いますが、それが出来ず、一度その手続きに踏み入ってしまった場合は、その後債務者の方々は、どのような状況になってしまうのでしょうか。「代位弁済」と行ってしまえば、楽になるのでしょうか?一度、そのような事がおこってしまうと、一定期間の間は金融機関からの資金援助等も受けられないと聞きました。震災の影響によって、そのような事が起こってしまった方はもちろん日常から頑張ってきた方もきっと大変な生活になるのかと、個人的には思いました。
注目情報

Copyright (C)2017一人で悩まない 債務整理や自己破産.All rights reserved.