一人で悩まない 債務整理や自己破産

一人で悩まない 債務整理や自己破産

債務整理としての自己破産、弁護士に依頼するメリットは大きい

消費者金融やクレジットカードなどの、いわゆる多重債務により借金問題を抱えている人は多いと思います。そのような方たちは、借金問題を解決する選択肢として、いろいろと考えていると思います。しかし、このような債務整理の問題について、あまり詳しくない人はとりあえず、住んでいる自治体か勤務地の自治体で行っている無料の法律相談を利用すると良いと思います。地元の弁護士会に所属する弁護士がアドバイスをしてくれます。たとえば、債務整理には自己破産、個人再生、任意整理、特定調停の4種類がありますが、相談者の債務額や収入などを考慮して、その人に合った方法はどれなのかを、アドバイスしてもらえると思います。

債権者自身の判断や弁護士などの専門家のアドバイスにより、自己破産を選択する人も多いと思います。次に、債務整理の最後の手段といわれる自己破産についてですが、その手続を弁護士に依頼した際のメリットとデメリットについて述べたいと思います。メリットは大きく分けて3つあります。一つ目は即日面接により、手続が早く終了する可能性があることです。弁護士が代理人となっている場合には、この制度により自己破産の申立てを行った当日に、弁護士と裁判官が面接し、債務者が支払い不能と判断されれば、当日のうちに破産手続開始決定が下ります。ただしこの制度は、一部の裁判所でしか行われていないので、注意が必要です。二つ目は安心感です。法律知識が不十分な人にとっては、弁護士に依頼することは心強く、大きな安心感を得られます。三つ目は、債権者からの取立てが止まることです。弁護士に依頼すれば、依頼された弁護士が債権者に受任通知を送付し、送付後は取立てができなくなります。債権者の態度は弁護士がついているか、いないかで違うのです。最後にデメリットとしては最大かつ唯一のものとして、報酬が高いことが挙げられます。なるべく早く、弁護士などの専門家に相談することが借金問題の早期解決への近道だと思います。
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